2015年10月07日

オープニングセレモニーを終えて

DSC_0652.jpg オープニングセレモニーから3日目の朝を迎えて、ボランティアメンバーやサポートしていただいた方々への感謝の念がより一層大きくなった。

 3年前、築100年の自宅を地域の交流センターとして役立てたいと思い立ち、近しい方々にお話をしたところ「いいじゃないか」「おもしろい」との反応を得た。そしてボランティア30名を募ってこのプロジェクトは始まった。
 本格的に家の改修を始めたのが、去年の4月。まず自分が住むところからと、リビングルーム、そしてギャラリー、和室、座敷、仏間、蔵、屋外トイレ、駐車場の整備を行った。
 運営については、今年の4月から準備を始め、6月の花菖蒲まつりに合わせた「花菖蒲コンサート in 滑石」と解説イベント「観菖会」にまず取り組んだ。ギャラリーは大野和美さん(油彩)、外本孝二さん(水彩)、前川祐子さん(書道)の個展を行うことができた。次に同級生2人、三原到さんと小川剛行さんによる竹工芸展を行った。出展者2人と来場者の方々のとても楽しそうな様子を見ることができ、仲間と相談してさらに前へ進もうと、最後のカフェ工事にかかる決意をした。
 10月4日のオープニングセレモニーは、私の挨拶の後、ご来賓の森、浦田両県議会議員、森元教育長はじめ市議会議各位から心暖まるお祝いの言葉をいただいた。感謝!
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 次にたて花による花点前(午前の部:花人 柴田ゆかりさん、午後の部:武内由希子さん)と笛の演奏(午前の部:フルート 高本伊都子さん、午後の部:神楽の笛 伊藤浩幸さん、平川精佐さん、小川剛行さん)による素晴らしいコラボレーションを堪能していただき、セレモニーを終えることができた。
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 その後、下川冨士子さんによる刺子展を含めて館内や彩の庭を見学していただいた。最後に玉名から日本一になったケーキ(ロアゾーブルー製)をコーヒーとともにご賞味いただきながらの歓談の後、お開きとなった。
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 私は準備段階から「たまな創生館」を2100年まで続けて行きたいとの大風呂敷を広げてしまった。素晴らしい仲間とともに、ご利用いただく方々も良い意味で巻き込みながら、残余の人生を全力で、楽しく頑張る覚悟だ。
皆々様のご協力を心より願う。

おもしろき ことも無き世を おもしろく
住みなすものは 心なりけり (高杉晋作辞世)


感謝!

2015年10月7日
たまな創生館 館長
橋本太郎(69才)
posted by hashimoto at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごつ